2005年12月4日 小雨(あられ)
明け方シトシトシトと、雨音を聴きながら、夢心地から覚める。

フトンの中で、もぞもぞしながら
ちょびっと二度寝をしただろうか...7時20分くらいに目覚める。
今日は、鹿児島ビッグオフ定例ツーリング「冬の陣」だ。
昨日、ビッグオフ管理人のやんさーから、明日のデータを渡された。
顔が恋する乙女のように、顔が紅い!風邪が酷そうだが...。

予定時間どうり、セローを引っ張り出し
セルを廻す...んが、かからないぞ!
余りヤリたくは無いが、ジムニーから
ブースターケーブルを引っ張り、強制的にエンジンを掛ける。
やばい、時間が無い!!
急いで集合場所である、郡山のファミリーマートまで走る。

現地には、りょんさー、しっしー、やんぶー、の常連メンバーに加え
なんと、今年の夏の記念イベント「鹿児島500」の参加者、M原さんが参加。
久しぶりの再会に、顔がほころぶ。
けんぶーさんも到着して、参加者6名、風邪と急な仕事で、不参加約3名
少々少ないけどメンバーは、技巧派の精鋭揃い!
楽しめそうだ。

装備は、今年一番の寒波(あくまで鹿児島の話です)との事で
防寒装備に、レインウエアーを着用!
防寒装備にも、防水機能は備えているが余り信じて無い!
レインウエアーを、きちんと装備したほうが確実だ。


一本目 林道松**久林道(フラット砂利)

始めに、先頭を走る怪鳥(セロー)が、メンバーに訓示!
「この時期は、狩猟の車があります。雨の林道だから、各自グリップ走行を意識して無理の無いように!雨の林道を楽しもう!」 とのこと。
一本目を走り出す。今回の陣は、概ねフラットな林道が多い。
試走の結果、初秋の台風の余波でプチ難所系の林道が、ビッグにとっては酷い有様なので本日まで憂愁の日を過ごすはめに。
やはり締めの「冬の陣」は、フラット系で気持ち良く終えようとの思惑がある。

走り始めて直ぐさま、対抗車とすれ違う。やはりこの季節は、林道に車が多い。
フラットで走りやすい林道を終えると直ぐさま、りょんさー(スーパーテネレ改)が現れる。

流石はリーダー経験者だけあり、クラブ一番の猛者だ。

りょんさーの第一声「もう、股が冷たい!」
彼のウエアは、上はレインウエア 下は防寒装備(防水)だった...f^_^;
続々とメンバーが遣って来た。
林道の出だしのコンクリート路面で、M原さん(KTM950A)がプチ立ちゴケしたらしい。
初の定例ツーリングに、ちょびっと緊張したかな。

二本目 林道塩*流線(ややガレ土の林道)

ツイスティーな曲がりの多い林道だ。セロー好みの林道だが...
走り始めて、草木の雫が、ヘルメットの視界を悪くする。
シールド付きのヘルメットは、雨には、少々弱いようだ。
シールドが曇るから、視界確保に開けると寒くシールド自体も曲がりがきつく、何かルートが歪んで見える。
慣れなんだろうけどね。
二本目を走り終え、続々とメンバーが遣って来る。
一番、タイヤの山が無い、やんぶー(BMW R100GS)がニコニコしながら「グリップしないぞ!」と一声!
みんなの笑いを誘う。そんな話の中で、けんぶー(F650ダカール)のリア系ランプが、切れている事が発覚。
M原いわく
「いや〜全部ノーブレーキで走っていると思った!」
とプチボケに、ほぼ全員「無いって!」とツッコむ。
寒む空の雨の中で、オヤジ達の笑いがこだまする。

三本目 林道熊牟**貫線(砂利の高速フラット林道)

取り敢えず、車の危険性を説き、スタート。
浮き砂利も少なく、道幅も広い。
ブラインドコーナーも少なく走りやすい。
出口の手前辺りで、やたらスピードが乗った軽太郎(軽トラ)とすれ違い
おいちゃんに「後ろから5、6台来ます。」と声を掛けると
「この雨ん中好きやねぇ〜」と笑っていた。
直ぐさま、けんぶーさん、M原さんが、後ろに付きリスタート。
三本目を終える。

しんがりの、りょんさが遣って来て、先を急ぐ。

ルートは、りょんさーと怪鳥こと自分が、GPSを使い先頭を切るが

りょんさーの、イートレック ビスタに対して、コチラはGPS2+と性能差は歴然。しかも、やんさーから貰ったデータがずれてる!!f^_^;   新機種が欲しいっす。

そんな訳でルートは、りょんさーが担当
林道の危機回避の為、先頭は自分が切っている。
このクラブの創設以来、ほとんど自分の仕事だ。
その後、信号停車中に、りょんさーへ休憩を申し出た。

りょんさーいわく

「後一本だから、済ませてから、お昼ご飯をゆっくり取ろう」との返事に「了解」と快諾、先を急ぐ。

四本目 木*林道(土、プチ難所系、クレバスが少々、道幅せまし)

入口で、バイザーと眼鏡を拭く為に、小休止ちょいと一服、煙草をプカリ(^O^)。
りょんさーが撮影の為、先に走る。走る前に
「道の真ん中に深い穴があるよ!皆さん気をつけてね」とニヤリと笑いダッシュ!
回りから「怪鳥!どんな穴」と質問されるが
今回は試走していない自分は応えられない。
しっしー(BMWR100GSPD)がニヤニヤしながら「深いかもね」とぽつり一言。
今回の試走隊のメンバーだ。みんな身仕度を整え、自分からスタート!
走り始めて見た目以上に、グリップが悪い。
「みんな楽しいだろうな」とニヤニヤしながら走る。
クレバスが横に走る不思議な林道だ。
クレバスを越えたところに、りょんさーがパチリと撮影していた。
多分彼も、ニヤリとしている筈だ。
出口に着くと、直ぐさま、けんぶーさんも着いた。
続々とメンバーが走り終える。やんぶーさんが、「右に左に動きが止まらん!」
と3分山のタイヤの愚痴をこぼし、また爆笑。