11月6日(土曜日)

参加者:4名
怪鳥(BMW R80GS-X)
やんさー(BMW R1100GS)
Hakase(HONDA XRV750 アフリカツイン)
りょんさ(YAMAHA XTZ750 スーパーテネレ)

午前9時 ファミリーマート横川インター店

集合時間の10分前に到着。だれもいないなーと思っていると、やんさーから野暮用の為20分遅れると連絡があった。出発時刻の9時30分前になって全員がそろう。コーヒーを飲んだり、腹ごしらえをしたりする。Hakaseアフリカツインのタンクにカーボンプロテクタが張り付いてる。「なにこれ?」「いいでしょ」「欲しいなー」「テネレ用ってあるのけ?」「無いんじゃない?」お弁当と飲み物をバイクに括り付け、4台は林道へと出発した。
1. 柳○林道(菱刈町)2.3km+8.5km 夏に開催された鹿児島500に採用された快走ルート。だけど、いきなりミスコース。「あれ?この林道だったっけー?」「違うよさ」きれいな砂利が敷かれた出来たて林道に入り込んでしまった。一本目だというのにさっそく怪鳥R80GS-Xがウインカーをぶらんぶらんさせている。「もう壊れたの?」「・・・」眺めのよい林道端に停車して折れたウインカーステーに添え木を当てる。その間にやんさーとりょんさで先の探索に向かうが、その先は行き止まり。Uターンして本線に戻る。お天気最高、路面も適度に湿ってグリップ抜群。みんな飛ぶように走り抜ける。自ずと頬が緩む。
曽木の滝を横目に農面道路を抜け、辺母木の集落に入る。収穫を終えた田圃からは藁の香りが吹いてくる。
2. 西△神林道(大口市)7.8km 林道に入ると、すぐにがけ崩れでふさがれている。「試走のときは大丈夫だったけどねー。」といいながらりょんさはカメラを取り出す。災害復旧開始。Hakaseと怪鳥が落石を取り除き、やんさーが持参のノコギリで倒木を切断する。オートバイ1台が通れるようになった。椎茸のほだ木が並ぶ常緑樹林を通り抜ける。鹿の糞が何箇所も落ちている古めかしい林道だ。今年はいくつもの大型台風が上陸したせいで、どの林道でも何らかのダメージがある。ここは倒木が多い。先頭を走っていた怪鳥がブラインドコーナーの立ち上がりで倒木を避けきれずにスリップダウン。R80GS-Xは進行方向と逆向きになって転がっていた。ダメージは無かったけど、かなり焦ったと言っていた。ここの路面は沢山の枝や落ち葉、砂岩が砕けたふかふかな砂、また、尖った岩が露出していたりとバリエーションに富んでいる。上り下りを繰り返して国道447号線の峠側の出口へ。怪鳥「この林道好きだねー!」「気持ちよかった」と煙草の煙をカパカパと吐き出しながら語る。いつも走っている知覧周辺の林道によく似ていた。

大口市と出水市境の峠から大口市へと下る。大口市街地を通り抜け、国道267号線へ。新しく開通した久七トンネルの脇から旧道のつづら折れを上る。舗装がやり直されていて走りやすい。大口市と人吉市の境、久七峠の先から、白□林道の入口へ。
気合いを入れて林道へ
早速、ハプニング!!